体験予約

腰痛を和らげる栄養

2022.08.06 | 栄養雑学

どうも!肥後橋・京町堀の少人数セミパーソナルトレーニングジムLAULE’Aです!

今回は「腰痛を和らげる栄養」についてです。

腰痛には様々な原因がありますが、特に多いと感じる原因は

「筋力の低下」で起こる事が多いです。

私自身は筋肉を鍛えすぎたがあまりに、身体が固くなってしまい「ぎっくり腰」になった苦い経験がありますが笑

若い人は身体の固さゆえの疲労の蓄積、年配の方は筋力の低下が原因の場合が多いと思います。

ですが腰痛を和らげるには栄養療法も有効と言う事を最近知りました。

2021年のアメリカの研究で腰痛と食事の関係性を調べた結果、とても興味深い結果になったみたいです。

そこで今回は腰痛を和らげる栄養療法について書いていこうと思います。

腰痛は〇〇性の高い食事をしている人に多い

2021年のアメリカの研究では「腰痛は炎症性の高い食事」をしている人に多い」と言う研究結果が出ました。

これを見て確かになと、思いました。

この研究では2003年から2004年のアメリカの国民健康調査のデータから

3966人の被験者を対象にしたところ、炎症性の食事が最も多かった人は、

炎症性の食事が最も少なかった人と比べて腰痛を引き起こす可能性が

なんと、42%も高かったのです。

つまり腰回りの物理的原因だけではなく、実は食事内容も大きく関係していたと言うことになります。

炎症を増加させる食事は「SADダイエット食」と言われ

これは、「すぐに吸収されやすい精製穀物を主に摂取し、高血糖と体重増加を引き起こす食事」のことです。

精製穀物以外では、ソーダ、フルーツジュース、トランス脂肪なども炎症誘発の食品となります。

さらに精製された植物油、中でもオメガ6脂肪酸が多く含まれる大豆油、コーン油なども要注意です。

また超加工食品も炎症を誘発する食事になります。

大事なポイントはまずはこれらの食品を避けて、抗炎症食品を食べていくことです。

腰痛を抑える食事

研究者らは、腰痛を抑えたい場合は

1日に4〜6カップの野菜やフルーツを食べる事が重要と述べています。

さらに野菜では

主に「アブラナ科の野菜」が良いと言及しています。

アブラナ科の野菜は

ブロッコリー、芽キャベツ、キャベツ、カリフラワー、菜の花、ケール、白菜、ルッコラ、カブ、小松菜、高菜、大根、わさび、クレソン、水菜、チンゲン菜、ターサイなどがあります。

抗炎症といえばオメガ3脂肪酸も重要です。

オメガ3の消費が増えれば、体内のオメガ6が減ります。

2018年に発表された研究では、オメガ6の摂取量を減らしつつオメガ3摂取量を増やすと

高脂肪食による炎症反応が減少すると言う事が示されています。

オメガ3を増やすには、えごま油またはアマニ油

サケ、サンマ、サバ、イワシ、アジなどの魚を接触的に食べることです。

スパイスもおすすめです。

ジンジャーやシナモン、ターメリックなどは

とても強い効果が期待できます。

ビタミンDも有効です。

ビタミンDは優れた抗炎症作用を持つビタミンで私たちの慢性炎症を予防してくれるものです。

まずは血中ビタミンD濃度を測り、40〜100mg/mlを目指しましょう!

ミネラルでは亜鉛とマグネシウムです。

亜鉛の専門書には、その亜鉛の効果に「腰痛を抑える」ことが書かれています。

亜鉛には強力な抗炎症作用があります。

マグネシウムも痛みを抑える鎮痛作用があります。

よって、普段からこれらの栄養素を食品から意識して摂る必要があります。

もちろん、筋肉の材料となるタンパク質の摂取も忘れない様にしましょう!

炎症はタンパク質の消耗が激しくなりますので。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

痛みは基本的に炎症が起こって発生します。

炎症は腰痛だけでなく、癌などの生活習慣病も引き起こす可能性を上げます。

なるべく炎症する食事を控えて、抗炎症作用のある食事を積極的に摂って

健康的な身体を目指しましょう!

肥後橋・京町堀の少人数セミパーソナルトレーニングジムLAULE’A

大阪市西区京町堀1−10−18大榮ビル東館3階A室

地下鉄肥後橋駅から徒歩3分、本町駅から徒歩10分

ホームページはこちら!

インスタグラムはこちら!

|