運動をすると身体に起こる良いこと5選

2024.12.16 | まとめ

肥後橋 パーソナルジム

こんにちは! lauleaトレーナーの翔です‼︎

いきなりですが、皆さんは普段から日常的にトレーニングもして充実な健康的な生活を送っていますか?

トレーニングなど日頃から身体を動かすことで、

病気になりにくい健康的な身体を手に入れる事が可能です‼︎ 本日のブログでは運動をすると身体に起こる良いこと5選を紹介致します‼︎

本題に入る前に大切な事

日常的な運動や身体を動かす事は、健康を維持するために欠かせない必要不可欠な存在です。

僕自身も普段からトレーニングを継続して行って

います。 その結果病気にかかりにくく毎日充実した生活を送っています‼︎

また、身体的な効果だけではなく、心の健康にも多くのメリットをもたらします。

ではここから本題に入ります。

身体の健康を向上させる

肥後橋 パーソナルジム

運動は、心臓や肺の機能を高め、全身の血管循環を改善します。 有酸素運動を継続的に行うことで、心血管疾患のリスクが低下して血圧やコレステロール値を適正に保つことができます。

また、筋力トレーニングは筋肉量を増やして基礎代謝を上げるため体脂肪の減少や体型の維持に役立ちます。これにより肥満や糖尿病といった生活習慣病の予防にも繋がります!

更に、骨密度を高める効果もあり、骨粗しょう症のリスクを軽減します。

精神的な健康をサポート

運動では、脳内で幸福ホルモンと呼ばれるエンドルフィンの分泌を促進します。

これにより、ストレスの軽減や気分の向上が期待できます。 特にランニングやヨガ、ピラティスなどの運動はリラックス効果が高く、鬱病や不安症の改善にも役立ち、また運動を習慣化する事で自己肯定感が上がり、何に対しても自信を持って物事を取り組めるようになります‼︎

睡眠の質を改善

適度な運動は、体温の調整やリラックス効果を通じて、深い睡眠を促します。

特に、日中体を動かすことで夜に自然な眠気を感じやすくなり、睡眠の質が向上します。

良質な睡眠は、免疫力の向上や疲労回復に重要な役割を果たします‼︎

脳の機能の活性化 

運動は脳への血流を増加させて、記憶力や集中力を向上させる効果があります。

特にウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動は認知症の予防にも効果的とされています。

更に新しい運動に挑戦する事で、脳の神経ネットワークが刺激され柔軟な思考力を養えます。

人間関係を豊かにする

運動を通じて、友人や家族と時間を共に共有したり、新たなコミュニティに参加したりする機会が増えます。特にチームスポーツやセミパーソナル

などのグループエクササイズは協力やコミュニケーション能力を高めるだけでなく、孤独感を軽減して社会的繋がりを深めることができます!

まとめ

上記で述べた通り運動は、身体的な健康をを守るだけでなく精神的な安定や社会的な繋がりをもたらす、総合的な健康法です!

忙しい日常の中でも、慣れるまで1日15分〜始めて徐々にトレーニング時間を上げる習慣を取り入れましょう! その結果心身のバランスが整い、今まで以上の充実した毎日を送ることが出来ます! 今日から是非無理なくあなたの生活に運動を取り入れてみてはいかがでしょうか?

間違いなく世界は変わります🤫

以上が本日のブログでした!

また次回も楽しみに‼︎

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