身体が酸化するとどうなる?

2022.06.21 | まとめ

どうも!本町・肥後橋のセミパーソナルトレーニングジムLAULE’Aです!

今回は身体が酸化するとどうなるのか?酸化を抑えるためにどうするべきか、その方法をご紹介いたします!

え、そもそも酸化ってなに?って?

酸化とは、錆びること、錆びることはつまり「老化」することと言うことです!

人間も酸素に触れすぎると錆びるし、酸化する食べ物ばかり食べているとどんどん錆びていきます。

もしかしたらあなたの身体は酸化しまくっている可能性があります…

最後まで読むことで、身体が酸化しない様になり「アンチエイジング」することが出来ますよ!!

酸化するとどうなる?

人間は酸化すると、「老化」すると言われていますが

老化とはすなわち、シワやシミを始めとした見た目の変化を指します。

酸化とはどうゆう状態を指すかと言うと、体内のpH値が酸性に傾きすぎる事を指します。

人間はpHを通常は、7.35~7.45くらいで中性に近い状態を保つ様になっています。

では酸性に傾きすぎたpHをどの様に中性に戻すかと言うと、骨からミネラルを取って中性に近づけます。

それがどう言う意味かわかりますか?

要するに骨がスカスカになってしまい、いわゆる骨粗鬆症になってしまうのです!!

そうなると老化以前の問題になってきますよね笑笑

そうならない為には「抗酸化作用」のある食べ物を積極的に食べるべきです!

では、抗酸化作用のある物を紹介いたしますね!

最強の抗酸化物質はポリフェノール

「ポリフェノール」と聞いてどんなものを思い浮かべますか?

おそらくパッと浮かぶものは「赤ワイン」とかではないでしょうか?

それもそのはず、赤ワインにはポリフェノールが豊富に含まれています。

ポリフェノールが多く含まれている食べ物の代表が「ぶどう」です。

ポリフェノールは、ぶどうの紫色の色素の事を指します。

要するに紫色のものにはポリフェノールが多く含まれていると言う認識になります。

そしてそんな紫色の食べ物の中でも、一番お勧めなのが「ブルーベリー」です。

ブルーベリーは強力な抗酸化作用があるといわれており、毎日80gのブルーベリーを食べているだけでお肌がツルツルになるとも言われています!

ブルーベリーをお勧めする理由は冷凍のものが安く手に入るから、そしてお手軽に手に入るからです。

そのほかにも抗酸化作用が高い食べ物は沢山ありますので、お勧めの食材の詳細を下記にまとめておきますね!

「この食品がおすすめ!!」

アサイー、ベビーリーフ、サーモン、アボカド、アーモンド、くるみ

まとめ

酸化をし続けると、当たり前ですが身体にも悪いです。

ガンになるのも血液が酸化してしまうことが大きな原因になっていると言われています。

体臭がきつくなるのも、酸化しているのが原因です。

酸化しているとろくなことになりません。

なので、できる限り抗酸化をして病気や老化を防いで生きましょう!!

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