ダイエット中、「お米を食べたら太るかも…」と我慢していませんか?
結論から言うと、お米の種類と食べ方を選べば、しっかり食べても太りにくい体づくりは可能です。
この記事では、白米・玄米・雑穀ごはんの中で「どれが一番太りにくいのか」、
そして「なぜカロリーが同じでも太りやすさに差が出るのか」を、
ハーバード大学や医学誌などの研究データに基づき分かりやすく解説します。
毎日のお米選びを変えるだけで、我慢しないダイエットが始まりますよ!

目次
総合的に見て、最も太りにくく、
ダイエットや健康管理のベースとして優秀なのは「玄米」です。
「玄米も白米もカロリーは変わらないのでは?」と思うかもしれません。
実際、文部科学省のデータ(※100gあたり)を見ても、
白米は156kcal、玄米は152kcalと、カロリー差はほとんどありません。
では、なぜ玄米が選ばれるのでしょうか?その理由は以下の3つです。
白米を玄米に変えるだけで、2型糖尿病のリスクが下がるという研究結果(BMJ Open)もあり、
体重管理において最も「ハズレがない」手堅い選択肢と言えます。
玄米が総合1位ですが、実は「食後の血糖値の上がりにくさ」だけに絞ると、
玄米を超えるポテンシャルを持っているのが『大麦(もち麦・押し麦)多めの雑穀ごはん』です。
大麦には「β-グルカン」という水溶性食物繊維が豊富に含まれており、
食後の血糖値の急上昇を強力に抑えてくれます。
日本の研究でも、白米に大麦を混ぜる割合が増えるほど、
食後血糖値が大きく下がることが示されています。
それぞれの特徴を分かりやすく表にまとめました。
| 項目 | 白米 | 玄米 | 雑穀ごはん(大麦多め) |
| 太りにくさ | △ | ◎ | ○〜◎ |
| 血糖値の上がりにくさ | △ | ○ | ◎ |
| 栄養の詰まり具合 | △ | ◎ | ○〜◎ |
| 効果の安定感 | ◎ | ◎ | △ (商品による) |
| 食べやすさ・続けやすさ | ◎ | ○ | ○ |
白米は消化吸収が良く食べやすい反面、血糖値が急上昇しやすく、
結果的に「インスリン」が多く分泌されて脂肪を溜め込みやすくなります。
これが「白米は太りやすい」と言われる最大の理由です。
「いきなり毎日玄米にするのはキツイ…」という方も安心してください。
最強の食品をたまに食べるより、毎日続けられる工夫のほうがダイエットには効果的です。
明日からできる「太りにくいお米の食べ方」を5つ紹介します。
「一番太りにくいお米」の最終結論です。
カロリーだけにとらわれず、「血糖値」や「満腹感」を意識してお米を選ぶことで、
しっかり食べながら健康的なダイエットが可能です。
まずは、今日のスーパーでのお買い物から、少しだけお米の選び方を変えてみませんか?
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