この時期、
こんなふうに感じる方はいませんか?
「最近、朝がだるい…」
「連休明けからリズムが崩れて、やる気が出ない」
「なんとなく体が重い、太りやすくなった気がする」
そんな方にこそ取り入れてほしいのが、
朝活です。
朝の有酸素運動は
代謝・自律神経・脂肪燃焼にとても有効
とされています。
「朝の運動はダイエットに良い」と
よく耳にしますが、実はその背景には代謝のしくみやホルモンの働きが大きく関わっています。
朝日を浴びながらの活動は
メンタルケアにもつながると、多くの研究で実証されているので
朝の運動は脂肪燃焼効率が高く、
食欲やストレスのコントロールにも効果的といえます。
目次
脂肪燃焼を狙うなら、朝活がおすすめ!
朝の軽い有酸素運動は、
脂肪燃焼効率が非常に高いです。
◆ 朝は「脂肪代謝」が最も効率よく働く時間帯
起床直後の体内は、
食事を摂っていない状態=空腹時の低血糖状態にあります。
このとき、身体はエネルギー源として脂肪を優先的に使いやすくなります。
つまり、朝の運動は
「糖よりも脂肪を燃やしやすい状態」で
行えるため、効率的に脂肪を燃焼できる
=ダイエット効果が高まるというわけです。
「基礎代謝」や「脂質代謝」に関わる
ミトコンドリアの活動にも影響しており、朝の運動は体内のエネルギー産生システムを“目覚めさせる”役割も持っています。
特に以下の条件が揃うとベストです。
・起床後、空腹時(ただし低血糖を避ける軽い栄養補給は必要)
・有酸素運動(15~30分程度)
・朝日を浴びながらの運動
このスタイルは「ファスト・カーディオ」と呼ばれ、脂肪酸の分解を促進する方法として、アスリートの間でも実践されています。
朝に体を動かすことは、
体内のホルモン分泌にも良い影響を
与えます。
特に重要なのが、以下のホルモンになります。
■ セロトニン(“幸せホルモン”)
• 太陽の光を浴びる+運動をすることで
分泌が促進
• ストレス緩和/感情の安定/集中力UP
• 夜には“睡眠ホルモン”メラトニンへと
変化し、良質な睡眠を促進
→ セロトニンが十分に分泌されている人は、イライラや暴食も起きにくく、食欲をコントロールしやすくなります。
■ コルチゾール
(活動スイッチを入れるホルモン)
• 朝方に自然と分泌が高まる
「目覚めのホルモン」
• 脂肪代謝やエネルギー代謝の活性化にも関わる
• 高すぎると
ストレスホルモンにもなるため、
適度な運動でコントロールが重要
→ 朝の軽い運動でコルチゾール分泌を
整えることで、1日の自律神経のバランスがとれやすくなります。
■ 成長ホルモン
(代謝・回復・脂肪分解に関わる)
• 運動後に分泌されやすく、
脂肪を分解/筋肉を再生
• 朝の運動後、日中の活動レベルが上がることで、さらに代謝アップにつながる
朝の運動によって代謝が上がり、
ホルモンバランスが整うと、
• 日中の活動エネルギーが上がる
• 血糖値や食欲のコントロールがしやすくなる
• 無駄な間食/過食が自然と減る
• 睡眠の質も高まり、リズムが整う
といった好循環が生まれます。
「最近、疲れやすい」
「なんとなく気分がすっきりしない」
「痩せたいけどやる気が出ない」
そんなときこそ、朝にほんの10〜20分でも体を動かしてみてください。
「朝活で脂肪を燃やしたいから、
あえて空腹で運動している」という方も
多いかもしれません。
確かに空腹時の有酸素運動は、
エネルギー源として体脂肪が使われやすくなるため、脂肪燃焼効率が高いというメリットがあります。
しかし一方で、
極端な低血糖状態では集中力の低下
めまい、筋肉分解(カタボリック)など
空腹運動のリスクがあります。
無理な空腹運動を避け、体と対話しながら、自分に合った朝活をつくっていきましょう。
■ 朝活前には
「軽めの栄養補給」が理想的
• 血糖値を安定させ、脳と筋肉にエネルギーを供給
• 筋肉分解の抑制
• 運動パフォーマンスの維持と向上
• 低血糖による立ちくらみ・倦怠感の防止
■ おすすめの軽食(運動30分前までに)
消化吸収が早く、体に負担をかけにくいため、朝活前の軽食として理想的です。
• バナナ1本(速やかな糖質補給+カリウムで筋肉サポート)
• プロテインシェイク+少量の果物
(糖質+タンパク質で持久力UP)
• 小さめのおにぎり(白米)
(脂質が少なく、エネルギー源に最適)
これらは胃腸への負担も少なく、運動中の不快感を避けながらエネルギー供給が可能です。
■ 栄養補給がもたらす「3つの役割」
1. 安全性の確保
特に低血糖による転倒や立ちくらみを防ぎ安心して運動に取り組むことができます。
2. パフォーマンス向上
エネルギーが十分にある状態で動くことでフォームの乱れや集中力低下を防ぎ、効率の良いトレーニングが可能に。
3. 体作りのサポート
糖質+タンパク質の補給により、筋肉分解を防ぎながら脂肪燃焼を促進し、メリハリあるボディメイクにつながります。
朝活を効果的に行うには、「何をするか」だけでなく「何を避けるか」も重要です。
特に起床直後の体は、
睡眠中の生理変化により、
脱水・低血糖・自律神経の乱れといった
コンディションになりがち。
「正しい朝のスタートは”水”で始まる!」
とくに運動前の “水1杯” は、最も簡単で確実なパフォーマンスアップ法の一つです。
■ カフェイン飲料だけで運動開始
カフェインには覚醒作用があり、
集中力を高める効果がある一方で、
利尿作用により体内の水分を排出する働きもあります。
パフォーマンス低下や体温調節機能にも
悪影響を及ぼすので注意が必要です!
■ 高脂質の朝食
脂質はエネルギー源として重要ですが、
消化に時間がかかり、胃腸に負担がかかります。
パフォーマンスの低下につながることがあります。
その為、脂質は運動後のリカバリータイムに回すのがベターです!
朝活は「とにかく早く起きて動けばいい」というわけではありません。
目的に合わせて運動の種類や時間、頻度を適切に設定することで、効果が最大限に引き出されます。
◆ 「ダイエット」が目的の場合
おすすめ:20~30分程度のジョギング(2~3km)や早歩き(ウォーキング)
朝の軽い有酸素運動は、代謝アップされやすく脂肪燃焼にも最適です。
◆ 「メンタル・自律神経を整える」ことが目的の場合
おすすめ:10~20分程度の軽い散歩+日光浴
朝の光は、体内時計(サーカディアンリズム)をリセットし、自律神経を整える効果があることがわかっています。さらに、歩行にはセロトニン(幸せホルモン)分泌を促す効果があり、うつ症状の軽減や集中力向上にも寄与します。
◆ 「筋力維持・向上」が目的の場合
おすすめ:15~30分程度の自重トレーニング(スクワット・腕立て・プランクなど)
朝に筋トレを行うことで、交感神経が優位になり、代謝が1日中高まりやすくなるというメリットもあります。
朝活を習慣にするコツは、時間より「リズム」を重視!
まずは起きて体を動かす“スイッチ”をつくる事です!週3~5回が理想(1日おきでもOK)
頻度より「継続」を優先し、まずは週2回からのスタートでも十分効果が期待できます。
積み重ねが自信と成果につながります!
脂肪を効率的に燃やしたい人にとって、朝は絶好のチャンス。
朝の代謝を高め、1日中燃えやすい体づくりを助けるためのシンプルで実践しやすい方法です。
【脂肪燃焼を高める朝活ルーティン】
1. 起床 → コップ1杯の水
睡眠中は約500mlの水分が失われるとされ、起床直後は軽度の脱水状態。まずは常温の水を1杯飲むことで、血流が良くなり内臓の活動が促進されます。水分は脂肪代謝にも不可欠です。
2. 軽いストレッチで体をほぐす
寝起きの体は副交感神経が優位な状態。ストレッチで筋肉や関節をゆっくり刺激することで、交感神経がスムーズに切り替わり、脂肪燃焼のスイッチが入りやすくなります。
特に股関節や肩甲骨周りのストレッチは、全身の血流を促進する効果が高いです。
3. バナナやプロテインを摂取(運動30分前まで)
空腹のまま運動をすると脂肪は燃えやすいですが、極端な低血糖状態では筋肉の分解が進むリスクも。
バナナ1本やプロテイン+果物など、少量の糖質とタンパク質を摂取することで、血糖値を安定させながら脂肪代謝と筋肉維持の両立が可能になります。
4. ジョギング or 早歩き(15~30分)
朝の有酸素運動は、体温や代謝を一気に高め、1日の活動エネルギーを底上げします。
脂肪が最も使われやすい時間帯は運動開始から15分以降。
そのため、20~30分のジョギングや早歩きが効率的です。
朝活は“内側から整える習慣”
朝の運動は、単なる消費カロリーのためではなく、
体内の代謝スイッチを入れ、ホルモンバランスを整える意味でもとても効果的。
脂肪燃焼・ストレスケア・食欲コントロールなど、ダイエットの土台をつくる習慣として、取り入れる価値は十分です。
「完璧じゃなくていいから、まずは5分のストレッチやウォーキングから」
ほんの少しの行動で、生活も整い、自分自身に余裕が生まれ、体も心も軽くなる毎日に繋がります!
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