こんにちは！
暑い日が続くこの7月。
皆さんは熱中症への対策はバッチリでしょうか？
今日はそんな暑い日が続く今、肌荒れ・ダメージに繋がる3つの要因について解説していきます。
目次
これは皆さんの中にはしっかりと対策している方も多くいらっしゃるかと思います。
紫外線とは地上に届く太陽光の一部です。
私たち人間の目に見えない光であり、強いエネルギーを持っています。
また紫外線と一括りにされますが、波長が長い順にUV-A、UV-B、UV-Cの3つに分類するこもできます。
しかし、UV-Cは波長が短く、ほとんどがオゾン層に吸収されるため、あまり気にすることはないでしょう。したがって主にUV-AとUV-Bの紫外線対策、肌の保護する必要があります。
【対策】
・日焼け止め
・肌の露出を最小限にとどめておく
・サングラス等で目の保護もしっかりと
・肌ケアを行う
我々の生命活動において『汗』がもつ役割は非常に大きく、体温調整や老廃物の排出など様々な役目を果たしています。
しかし、過度な発汗になれば害になることも…
過剰に分泌された汗に含まれる塩分が肌に付着し、その上からごしごしとこすれば肌には見えない細かな傷に。
しっかりと柔らかい生地のタオル・ハンカチ等で汗を拭くことをお忘れなく！
乾燥はお肌にとって大敵です。
冷房により部屋の空気が乾燥する事からお肌自体の乾燥にも繋がってきます。
また、冷房により身体が冷えることから、血流が滞り体調や肌バランスの崩れに繋がってくると言われています。
いかがだったでしょうか？
夏に特に注意していただきたい、お肌のダメージに繋がる要因3選
日頃から意識する事により改善できる事も多くあるかと思います！
是非、この暑さからお肌を守る行動を積極的におこなってみてください！
セミパーソナルトレーニングジム
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